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活動記録
昨年度より始まったシンポジウムですが、今回は「生産者からみるフグ業界の現状と今後について」というテーマで、
長崎県と兵庫県の養殖フグ生産漁協の方のお話をうかがいました。たいへん有益なシンポジウムではあるのですが、
時期的に組合員等の参加が難しいので開催日時の再考をお願いしておきました。
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市内みもすそ川別館にて、第10回通常総会と懇親会が開催されました。
総会では、地域商標登録「下関ふく」の商標管理規程案が審議・議決され翌17日からの施行が決まりました。
懇親会には、下関唐戸魚市場(株)の松村社長をはじめ取締役の方々、山口県中小企業団体中央会からは森田下関所長をお迎えして、議論の沸騰もあり、笑いありの有意義な会となりました。
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毎年恒例の「秋のふくまつり」が開催されました。 亀山八幡宮「ふくの像」の前にて神事が執り行われ、業界関係者が一堂に集い今シーズンの豊漁・航海安全を祈願しました。
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前日に参加いただいていた佐世保市内の養殖業者さんのトラフグ養殖場を見せていただき、実際にフグをさばいて身の質を確認させていただきました。 ご協力のおかげで有意義な視察となりました。
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佐世保市内のホテルにて、長崎県北松浦地区のトラフグ養殖業者と下関の唐戸魚市場・当組合との懇親会を開催しました。 不況による販売不振・魚価低迷には先行き不安の声が出ていましたが、協力して乗り切っていこうという前向きな意見も多くありました。
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下関唐戸魚市場仲卸協同組合と下関唐戸魚市場株式会社は、そろって今年創立60周年を迎えました。
また、記念の式典後、お世話になった関係の方々をお招きして祝賀会を開催しました。
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毎年恒例の山口県ふく延縄船団の出航式が南風泊市場で行われました。 式典後、放流用のトラフグ稚魚を積み込んだ延縄漁船が業界関係者や多くの報道陣に見守られながら出港していきました。
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下関唐戸魚市場(株)及び下関唐戸魚市場仲卸(協)の60周年記念式典を前に、前回の50周年期よりこれまでに亡くなられた関係者の方々の合同慰霊祭を、市内斎場にて執り行いました。
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特許庁から講師をお招きして、地域団体商標についての勉強会を開催しました。当組合は「下関ふく」の商標を取得していますが、その有効活用について改めて認識が深まりました。
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延縄船団からのご招待で今年も参加させていただきました。予報では雨ということで、天候が心配されましたが、
ほとんど影響なく開催されました。 今年は組合員からは8名でした。毎年参加させていただくと、親しみも増して
親睦の意味合いが深まるようです。
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下関保健所による、ふぐ加工製品の表示やふぐの種類鑑別などフグに特化した専門講習会が開催されました。市場休業日にもかかわらず、当組合からも多くの参加者がありました。 終了後、受講証としてプレートが交付されました。
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13日の決定にしたがい唐戸市場業者連合(協)では建設反対の陳情書を作成して、直接市役所に陳情に行きました。
仲卸組合からも陳情団に参加し、皆で副市長に反対意見を聞いていただきました。
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唐戸市場隣接地に消防署を建設する計画に対して、唐戸市場業者連合(協)として反対の意見を集約するため集会を開きました。
仲卸協同組合としても強力に反対する意思を表明しました。
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昨年11月に発足した若手組合員及び後継者と唐戸魚市職員との交流会の第一回例会を行いました。
今回は唐戸魚市より原田専務、組合より中川副理事長を招いて、お話を聞きながらの会でした。
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恒例の福岡県宗像市鐘崎漁協のふぐ供養祭がとりおこなわれました。
唐戸魚市場をはじめ多くの関係者が参列し、地元生産者とともにふぐの霊を慰めました。
また、供養祭終了後は懇親会が開催され、和やかな宴会となりました。
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市内の水産大学校にて、以前より開発が進んでいた「ふぐむき身製造機」の発表会が行われました。組合にも案内がありましたので、伊東理事長以下数社が参加して説明を受けました。
最後に無菌フグを使ったカルパッチョの試食があり、興味深い会となりました。
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南風泊活魚センターにて、唐戸魚市とシーズン後半に向けての養殖とらふぐの生産量や流通の見込みについての情報交換会を開催しました。 引き続き、定例理事会を開催しました。
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