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活動記録
市内春帆楼にて通常総会及び、懇親会が開催されました。
今回は役員改選が行われ、役員には伊東、中川、吉田(則)、勇次、森本、酒井の8名が選出され、監事には平尾(泰)、畑の2名が選出されました。直後の別室での理事会で、理事長には伊東、副理事長には吉田(則)、中川が決定しました。
懇親会では中尾下関市長にご挨拶をいただき、下関唐戸魚市場の取締役を来賓にお迎えして、厳しい景気について語りつつも和やかに終えることができました。
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下関ふく連盟の主要行事で、今シーズンの豊漁と航海安全を祈願する「秋のふくまつり」が亀山八幡宮境内の「世界一のふくの像」前にて執り行われました。
神事に引き続き、儀式殿で懇親会も催され、業界関係者が今シーズンの意気込みや要望などを語りました。
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山口県ふく延縄船団の出航式が南風泊市場で行われました。
式典後、放流用のトラフグ稚魚を積み込んだ延縄漁船が関係者に見守られながら出港していきました。
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懇親会後佐世保に一泊して、翌日は長崎市内の戸石漁協のふぐ養殖場を視察しました。
例年に比べ成長が少し遅いとのことでしたが、元気に泳いでいるたくさんのふぐを見て、今シーズンの景気の回復を願わずにはおられませんでした。
戸石漁協のみなさん、ありがとうございました。
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長崎県北部のふぐ養殖業者との毎年恒例の懇親会が佐世保市の九十九島ホテルにて開催されました。
養殖業者、仲卸組合員、唐戸魚市場の参加で大変盛り上りました。
しかし、昨年はこの懇親会後に米リーマンショック等のきっかけによる景気後退で非常に厳しいシーズンとなったこともあり、今期の見通しについても、なかなか楽観的な予測は出ませんでした。
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山口県食品表示責任者の養成講習会が、市内のリサイクルプラザ「環境みらい館」にて開催されました。
山口県では、食品の適正表示に関する県の基準を満たす事業所を認定する「表示適正事業所」認定制度を設けることになり、この認定に当たって「食品表示責任者」の設置が要件となりました。このため当組合では、この件に積極的に取り組むこととして、組合員全員に参加を募りました。
当日は長時間にわたる講習でしたが、大多数の組合員が受講修了しました。
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恒例の萩市越ヶ浜の厳島神社管絃祭にご招待をいただき、仲卸組合員・下関唐戸魚市場(株)で参加しました。
今年もお天気がよく、ふぐ延縄船団の方々と懇親を深めることができました。
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今年度は諸般の理由によって研修旅行を行いませんでした。
このため組合員間の親睦のため、市内「住之江ギャラリー」にて下関唐戸魚市(株)の幹部職員の方々も招待して、懇親会を開催しました。
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唐戸市場内における店(たな)は場所によって販売に有利・不利が生じるため3年に一度の見直しが行われます。
今回は協議によって5店舗が移動となりました。
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下関ふく連盟が主催する、ふくシーズンの終了を告げる行事で、今回が70回目となりました。
シーズン中に私たち人間のために命を落とした「ふく」を慰霊し供養するお祭です。
下関だけでなく全国から関係者が一同に会し、読経に続いて次々と祭壇に向かって焼香します。
お札とともに活きた「とらふぐ」を海に放魚して供養祭は終了します。
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南風泊市場周辺にて「ふくの日」に協賛してお祭が開催されました。
ふく鍋や水産物の安売りなどが行われ、たくさんのお客様で賑わいました。
それにあわせて組合マークの最優秀作品、優秀作品、佳作の表彰式を行いました。
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神戸大学・佐賀大学・流通経済大学・北海道大学・酪農学園大学・水産大学校の農水関係の先生方が唐戸市場を視察され、下関市市場課担当者、当組合役員と流通や下関市における市場の問題について懇談しました。
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