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活動記録
市内春帆楼にて、第11回通常総会と懇親会が開催されました。
総会では役員改選が行われ、理事長に中川氏、副理事長に吉田(則)氏・森本氏、理事に勇次氏・酒井氏・平尾(泰)氏・畑氏、監事に山岡氏・河内氏が選任されました。
懇親会には、下関唐戸魚市場(株)の松村社長をはじめ取締役の方々、山口県中小企業団体中央会からは田中下関所長と森田参事をお迎えしました。
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毎年恒例の「秋のふくまつり」が開催されました。
亀山八幡宮「ふくの像」の前にて神事が執り行われ、業界関係者が一堂に集い今シーズンの豊漁・航海安全を祈願しました。
神事の終了後、亀山儀式殿にて和やかに懇親会が行われました。
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前日に参加いただいていた佐世保市内の養殖業者さんのトラフグ養殖場を見せていただき、実際にサンプルとしてフグをさばいて身の質を確認させていただきました。種苗の違いによる成長の度合いもよくわかりました。
ご協力のおかげで有意義な視察となりました。
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毎年恒例の山口県ふく延縄船団の出航式が南風泊市場で行われました。
式典後、放流用のトラフグ稚魚を積み込んだ延縄漁船が業界関係者や多くの報道陣に見守られながら出港していきました。
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東京中央卸売市場厚生会館にて、下関ふく連盟主催による「下関磨きふく」のブランドPRのための説明会が開催されました。
中尾下関市長の挨拶に始まり、下関市立大学森准教授による講演、PRのためのDVD上映と仲卸組合伊東理事長による説明等、熱のこもったブランド説明会となりました。
下関からは当組合員も多く同行してPRに努めました。
会場には約100名の東京のふぐ業界関係者が参加して非常に盛況でした。
説明会終了後は、市場近くの料理店にて懇親会が開催され、熱気のこもった議論が展開され、ちょうどその頃襲来した大豪雨にも気付かないほどでした。
「下関ふく」のブランドはまだまだ大きな信頼を得ていることを再確認し、その責任の重さを改めて痛感するイベントとなりました。
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延縄船団からのご招待で今年も参加させていただきました。すばらしい天候のもとでの開催となりました。
今年は組合からは11名の参加でした。
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現在の唐戸市場に移転して10年ということで、下関唐戸市場業者連合(協)研究部会の企画のもと、記念の式典が開催されました。当組合を含め、唐戸市場で商売をしている多くの組合や個人が参加して、東京第一ホテル下関を会場にたいへんな盛り上がりでした。
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今年の初セリも下関市長をはじめ、多くの来賓をお迎えして開催されました。 特に今回は今月末に市会議員選挙、4月に県会議員選挙を控えているためか議員の方の参加が目立ちました。また下関ロータリークラブのメンバーの方たちがセリを見学されました。
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