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活動記録
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5月8日(火)~9日(水)
3年に一度、唐戸市場内の組合員の店の位置を変更します。
数回の協議と抽選を行い、この2日間で実施しました。
第73回下関ふく供養祭が南風泊市場において開催されました。
唐戸魚市場と仲卸組合で鐘崎漁協を訪問し、協議会を行いました。活発な意見が交わされ、今後に向けての話し合いができました。
4月7日(土)~8日(日)
恒例の春の唐戸まつりが開催され、仲卸組合もイベント販売を行いました。
昨年は大震災のため開催が見合さされましたが、今年は盛大に催されました。
棚の使用規約を決議し、棚の抽選を行いました。
唐戸魚市との連絡協議会
棚替についての二度目の協議会が行われました。棚使用の規約が審議されました。
下関市立大学において、下関とふぐに関するシンポジウムが開催されました。下関のふぐブランドについてかなり突っ込んだ議論がなされました。前回まで12月に開催されていましたが、時期的に業界関係者が出席しづらいとの申し入れを聞いていただき3月開催となりました。
再度出荷に関する協議がなされました。
棚替え協議会を受けて、施設使用規約の案を作成しました。
組合内で構成する「ふく部会」が開かれ、出荷に関する協議がなされました。
唐戸魚市場株式会社の経営をより良くする会議を唐戸魚市場と組合理事で定期的に開催しています。
今年は三年に一度の唐戸市場内の仲卸組合員の棚の場所替え抽選を行う年です。5月に予定している棚替えに向けての第一回目の協議会を開きました。
下関南風泊市場にて開催されました。
市内南部町の恵比須神社にトラフグを奉納して、航海安全・豊漁祈願・業界発展を祈願しました。
今年から四半期ごとに監査を行うことにしました。
今年行われる唐戸市場の棚換えについての協議をしました。
南風泊活魚センターにて、唐戸魚市とシーズン後半に向けての養殖とらふぐの生産量や流通の見込みについての情報交換会を開催しました。
今年の初セリも下関市長をはじめ、多くの来賓をお迎えして開催されました。