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活動記録
今回の演題は
1 「フグ3題」 福井県立大学教授 宮台俊明氏
2 「西日本におけるトラフグ放流事業と今後の方向性」 長崎県資源管理課課長補佐 松村靖治氏
3 「世界ふぐ協会の活動 今までとこれから」世界ふぐ協会会長 渡部由佳氏
4 「下関ふぐの輸出可能性と戦略」 下関市立大学経済学部教授 濱田英嗣氏
の4題でした。
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市内赤間神宮の先帝祭の一環として、下関水産振興協会は毎年新鮮な海の幸を奉献しています。協会に所属する当組合も参加し、大勢の観衆の中、天橋を渡って本殿にお魚を奉献しました。今年の魚はトラフグ、アンコウ、ブリ、ヒラメ、マダイ、ヨコワマグロ、アジ、カサゴ、スズキ、アカムツなどでした。ちなみに当組合はカサゴ(カラコ)でした。
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