TOP > 海の幸奉献式
市内赤間神宮の先帝祭の一環として、下関水産振興協会は毎年新鮮な海の幸を奉献しています。協会に所属する当組合も参加し、大勢の観衆の中、天橋を渡って本殿にお魚を奉献しました。今年の魚はトラフグ、アンコウ、ブリ、ヒラメ、マダイ、ヨコワマグロ、アジ、カサゴ、スズキ、アカムツなどでした。ちなみに当組合はカサゴ(カラコ)でした。